誘導加熱 間接・直接溶解 | 大気・雰囲気溶解 アイメックス

  • HOME
  • 誘導加熱応用

溶解事例:大気溶解~雰囲気溶解

間接溶解
◆黒鉛坩堝やカーボン坩堝など、溶解坩堝を高周波誘導加熱で急速・高温加熱することで、充填されている材料を坩堝からの熱伝導で加熱・溶解します。
◆坩堝自体からの熱伝導で加熱するので、材料の材質、形状などにより、発熱状態が影響されません。

直接溶解
◆主としてセラミックス坩堝を使用し、坩堝内に充填された導電性材料を直接加熱・溶解します。
◆加熱コイルからの磁場が直接材料に働き、材料に誘起される高周波電流により加熱・溶解されるので、坩堝からの不純物の混入が抑制されます。
◆反面、充填された材料の材質、形状、充填の方法などにより、発熱状態が影響されます。

浮遊溶解
◆加熱コイルより発生した磁場の力と材料に誘起される誘導電流により、材料が空間に浮遊している状態で溶解
◆坩堝を使用しないので、坩堝からの不純物の溶け込みがありません

誘導加熱を利用した、新規の大気溶解 鋳造装置です

アイメックス社の溶解傾注炉は、ランニングコストを大幅に削減します。

誘導加熱で使われている水冷ケーブルを使用しない大気溶解・鋳造装置を開発した事で、メンテナンス費用の削減や、ダウンタイムの極小化が得られます。

・消耗品としての水冷ケーブルを使用しないので、メンテナンスコストが抑えられる
・水冷ケーブルで発生する電力損失が無いので、誘導加熱装置の必要な出力が少なくて済みます
・水冷ケーブルを使用しないので、設置スペースが小さくなる

コンパクトで安心な、小型汎用性を有する高周波加熱 誘導加熱式・溶解鋳造炉

特長:
▲ 併設する高周波電源は弊社電源シリーズより任意に選択。既存電源との併設も可能
▲ 電動シリンダは炉体傾注支点を先端に、電動モータ式は支点が中心部
▲ 加熱コイルはコイルセメントに埋込
▲ 傾注速度は2段切換式
▼ 水冷ケーブルは使用しない
  • image

    40kW 大気溶解鋳造装置 電動シリンダ式

  • image

    40kW 大気溶解鋳造装置 電動モータ式

  • 真空雰囲気での間接溶解

    真空雰囲気での間接溶解

  • 大気雰囲気での直接溶解

    大気雰囲気での直接溶解

  • 浮遊溶解

    浮遊溶解

▲ ページトップ